1.複数保険会社から徹底比較!
マンション管理組合向け火災保険は、マンションの築年数や管理状況等により、各保険会社で算出される保険料に差異が生じます。
ご提案できる保険会社の数が少ないと、どうしてもお客様のご希望にそえない場合や今の条件より良いプランをご提案できない場合があります。
保険を専門に扱う弊社では、業界最大手保険会社を含む6社より、お客様のご希望に応じた適切な保険をご提案しております。
最適な保険選びを、ご一緒に。
最適な保険選びを、
ご一緒に。
複数の保険会社から
比較・提案いたします。
創業51年
信頼の実績
全国38拠点
安心の対応力
マンション保険の更新で
大幅に高い保険料を提示された
管理会社や代理店が保険会社の
比較見積もりに対応できない
保険料を抑えて
大規模修繕用の積立金に充当したい
管理会社から提示される
補償内容が適切なのかわからない
きちんとメンテナンスをしてきたのに
建築年が古いというだけで保険料があがる
なら
マンション管理組合向け火災保険は、マンションの築年数や管理状況等により、各保険会社で算出される保険料に差異が生じます。
ご提案できる保険会社の数が少ないと、どうしてもお客様のご希望にそえない場合や今の条件より良いプランをご提案できない場合があります。
保険を専門に扱う弊社では、業界最大手保険会社を含む6社より、お客様のご希望に応じた適切な保険をご提案しております。
弊社ではお客様のご要望により、専門スタッフが管理組合様の理事会や総会での各保険会社の比較提案、火災保険のご説明や質疑応答等を行っております。
補償内容の細かいご説明や実際の保険金のお支払い事例、保険料の見直しのポイント等、マンション管理組合向け火災保険のプロだからこそできるサービスをご提供しております。
弊社では全国38拠点の幅広いネットワークを活かし、どの地域においてもお客様に寄り添ったサービスを提供しております。
各拠点には経験豊富なスタッフがおり、お客様のニーズに合わせた最適なプランをご提案いたします。
さらに、万が一事故が発生した場合でも、専門知識を持つプロの スタッフが迅速かつ丁寧に対応し、トータルでフォローいたします。
拠点一覧マンション総合保険は同じ補償内容でも
保険会社によって保険料が大きく異なります。
その理由は保険会社によって
リスクの考え方が異なるからです。
一般的には築年数によって保険料が決定されますが、過去の事故実績や管理組合のメンテナンス状況など総合的にリスクを判断します。このような違いが保険料にあらわれるため、保険会社を比較検討することが賢く保険料を見直す手段として適切です。
現契約の保険会社S社が満期となりますが、これまでの代理店から出てきた3社の見積り比較表ではそれまでの保険料よりかなり高くなり、また、事故件数が多いので補償の条件が希望通りではありませんでした。 そこで管理会社の担当者に相談したところバリュー・エージェント様を紹介されました。 バリューさんのお勧めで日新火災の無料診断を受けたことにより他社より30%近くお安くなり、補償条件も希望通りで大変助かりました。 また、診断結果も良好で適切なメンテナンスを行っているとのことで、長年の私達の取り組みが評価されたことが嬉しかったです。
このたび当マンションのアドバイザーであるマンション管理士からご紹介されバリュー・エージェント様にご相談させていただきました。 本年9月に共用部の火災保険が満期を迎えますが、地震保険をプラスするかで理事会が困っておりまして、当委員会に諮問されておりました。しかしながら私達も詳しく調べる手立てが無くご連絡させて頂きました。 当時、管理会社から3社の見積書が提示されてました。 その他、貴社にお見積をお願いしたところ、その3社より数百万円お安い見積書をいただきました。 何度かの理事会や住民説明会にもご出席いただき、不明な点には詳細にわたってご説明頂きました。 結果、当初の懸案でありました地震保険は見送りましたが、納得できる補償内容、保険料でご契約させて頂きました。有難うございました。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
今までマンション総合保険に加入していたものの、内容がまったく分からず、ただ加入していた状態でした。この度、保険の見直しをしたところ、複数の保険会社を比較して、メリット、デメリットをそれぞれ案内していただき、補償内容がよく理解できました。
マンション保険(マンション総合保険)とは、
一般的にマンションの”共用部分の火災保険のこと”を指します。
分譲マンションは”専有部分”と”共用部分”に火災保険をかける必要があります。
分譲マンションを購入した所有者の部屋のことを指します。
”専有部分”の火災保険は分譲マンションを購入した所有者が契約する必要があります。
共有の玄関ホールや廊下、階段やエレベーターなどの共有部分のことを指します。
”共有部分”の火災保険はマンション管理組合が契約する必要があります。
マンション建物の本体の共用部分(玄関ホール、屋外階段等)に限らず、建物に直接付随しない付属建物や設備、構築物などの共用部分および区分所有者共有の動産*も保険の対象として補償されます。
*通貨、預貯金証書、1個または1組の価額が30万円を超える美術品などは含まれません。
※共同住宅建物が2棟以上ある場合、それぞれに保険金額を定めてご契約いただきます。その際、付属設備がどちらに含まれるか不明確な場合は、いずれかの建物に含まれる旨を明記してください。
大手が安心なのか、中堅損保会社ではいざ事故が起きて保険金を請求する際、支払いはどうなのか? 保険会社は保険約款にしたがって保険金をお支払いしますので、大手、中堅の違いはございません。 しかし、保険代理店によってご契約者と保険会社との調整力に差が有りますので、可能な限り専業プロ代理店を通じてご加入されますことをお勧めします。
新規でご契約しようとする場合、築後20年以上経っているマンションでは直近の事故歴や給排水管の更新・更生工事の実施、計画等メンテナンス状況によって、引受けに制限をかける保険会社があります。 制限の例は次の通りですが、保険会社およびメンテナンス状況によりいずれか、または複数項目が適用される場合がございます。
マンションは古くなるとどうしても漏水事故が多くなり、保険会社もそのリスクに見合った保険料を要求することは当然とはいえ、契約者(マンション管理組合様)にしてみますと加入に際して大きな障害になるものと思われます。
一般社団法人日本マンション管理士会連合会が保険会社と提携して実施する無料の「マンション管理適正化診断サービス」によってマンションのメンテナンス状況等について、給排水管の更新工事実施状況をはじめとする14項目について診断し、ポイントに応じて保険料の割引を行うことができます。
このように築年数が20年、30年経っていても管理状況が良いマンションは、割安な保険料となる保険もございます。
火災・風災・雹災・雪災・水災、落雷、
破裂・爆発、建物外部の衝突事故、
破損・汚損、事故による水濡れ、
設備の故障、盗難 など
事故時諸費用、失火見舞金、
原因調査費用、片付け費用、
修理付帯費用 など
●共用部分の欠陥等に起因する偶然な事故
●共用部分の賃貸または管理およびこれに付随する業務の遂行に起因する偶然な事故
※建物管理賠償責任補償特約を選択した場合のみ
弁護士費用、法律相談費用等の損害や情報漏えい対応費用等を補償します。
地震、噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害については、「マンションドクター火災保険」だけでは補償の対象となりません。
「地震保険」をあわせてご契約ください。
地震が原因の火災、
地震が原因の津波・洪水などの水害、
地震が原因の損壊・埋没 など