訪日外国人旅行者の現状と課題

皆さまは街を歩いているとき、数年前と比べると外国人の方々を見かける機会が多くなったと感じられているのではないでしょうか。現在、訪日外国人の数が増えております。しかし、訪日外国人旅行者が増えてきている中、日本全体ではまだ訪日外国人の受け入れ態勢が整っていないと言われています。

今回は上記のことを含めて訪日外国人旅行者の現状と課題について紹介致します。

1.訪日外国人旅行者の現状

訪日外国人旅行者数は、過去最高を記録した2016年の人数(約2404万人)を越えて、2017年には約2869万人を記録しています。2020年には東京オリンピックがありますが、その年の目標人数は約4000万人とされており、一層の増加が見込まれます。

訪日外国人旅行者の国・地域別では、下記の通りとなります。(2017年推計値 JNTO発表資料より)

1位 中国 735万人
2位 韓国 714万人
3位 台湾 456万人
4位 香港 223万人
5位 米国 137万人
アジア地域全体で8割強を占める状況です。

また、近頃は訪日外国人の消費動向もモノ消費からコト消費に変わっているようです。
モノ消費:商品の所有に価値を見出す消費傾向
コト消費:商品やサービスを購入したことで得られる体験に価値を見出す消費傾向

現在、モノ消費は小売店等において、高級品から日用品へ、欧米ブランドから日本ブランドへとシフト変更をしています。一方で、コト消費は旅行会社がツアーに体験型のアクティビティを組み込むことをしています。アクティビティの体験は日本ならではの体験(茶道体験や着物体験など)が多くなっています。今後益々、訪日外国人の動向が気になってきます。

2.インバウンドビジネスにおける課題

はじめにも記載しておりますが、日本全体での訪日外国人の受け入れ態勢が課題だと言われています。訪日外国人旅行者のうち約4%が日本滞在中に予期せぬケガや病気を被っております。訪日外国人がケガや病気を被った際の主な課題を紹介致します。

2-1.訪日外国人旅行者の不安の声

・症状に応じた医療機関が探せない、医療機関への行き方が分からない
・治療費が高額なうえ(全額自己負担となるため)、クレジットカードも使用できない
・言語が通じるか不安                            等

2-2.医療機関様の不安の声

・症状を正確に聴くことや、診断結果を正しく伝えることができるのだろうか
・治療費が高額となるが、きちんと支払ってもらえるのだろうか         等

2-3.インバウンド事業者様の不安の声

インバウンドビジネスを展開していきたい。もしくは、インバウンドビジネスを展開しているが、
・どうしたら訪日旅行者を集客できるのだろうか
・他者との差別化が必要そうだ
・万が一の事故やトラブルの際に適切な対応ができるのだろうか

3.まとめ

訪日外国人旅行者はますます増えてきます。訪日外国人旅行者は日本での旅行生活を楽しみにしています。その中で、我々ができることは訪日外国人旅行者をサポートすることやおもてなしをすることだと思います。

インバウンドビジネスを展開している企業様、もしくは、インバウンドビジネスを展開していく企業様にご紹介している、訪日外国人向け新型旅行保険。この保険は補償内容が充実しているだけではなく、上記の通り、訪日外国人旅行者や医療機関様、インバウンド事業者様の不安の声を解消する内容ともなっております。

是非一度、貴社のサービスに取り入れることをご検討されてみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちらのインバウンド保険の専用ページをご覧ください。

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