個人情報漏洩とは?

 ニュースや新聞などで、情報漏洩について取り上げられる頻度が上がってきました。セキュリティ対策を怠ったり、ルールを厳格化していたにも関わらずシステムの利用者の怠惰により個人情報が漏洩してしまった場合、お客様へ多額の賠償金を支払わなければならないという自体が起こり得ます。

 しかし、そもそも個人情報が漏洩するということは、どうなることを言うのか?また、個人情報の対象者の身に起こることとは?

 これらについて理解することで、個人情報の取り扱いに対する意識を変えましょう。

個人情報漏洩の定義

 個人情報の保持者または個人情報の対象者の意思や意図に反し、第三者に個人情報が知られてしまうことを個人情報漏洩と定義されています。

個人情報の漏洩が起こるとなぜまずいのか?

 そもそも個人情報が漏れてしまった場合、個人情報の保有者または対象者にとって、どのような危険が生じるのでしょうか?

 例えば個人の住所・電話番号などの、知ることで本人にコンタクトが取れてしまう情報の場合、本人に悪質な広告やセールスの電話がかかってくることがあります。

 また、2012年に起きた逗子ストーカー殺人事件では個人情報取り扱いの意識が薄い市役所職員による個人情報漏洩がありました。このように、個人情報漏洩が人の命に関わることもあります。


出典:弁護士ドットコムニュース 2018年1月27日 より

個人情報を漏洩した側に起こること

 個人情報を取り扱う企業が個人情報の管理を適正に行わず、個人情報保護委員会の改善命令に従わなかった場合、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が課せられることになります。

 また、個人情報を漏洩された個人から巨額の損害賠償を請求されることもあり得ます。


出典:個人情報保護委員会 個人情報保護委員会について より

個人情報漏洩のリスクに対する備えは「サイバー保険」にお任せ

 個人情報を漏洩した企業は多額の賠償金を支払うだけでなく今後の企業としての信用はなくなり、やがて倒産という最悪の流れにもなり兼ねません。大勢の個人情報を取り扱っている場合、どんなに個人情報の管理をきっちりしても、人間ならばミスをするというリスクからは逃れられません。

 そこで、こういったリスクに備えるために「サイバー保険」に加入する企業が増加しています。まず「サイバー保険」の概要だけでも確認されてはいかがでしょうか?

 我々は、情報が漏洩した事後の対策としてサイバー保険をご紹介しています。是非、事前の対策だけではなく事後の対策も行いましょう。どの企業にも起こりうることです。

サイバー攻撃に対する必要な備えは大きく2つ
1.サイバー攻撃を受けないための対策
2.サイバー攻撃を受けた後の対策

詳しくはこちらのサイバー保険の専用ページをご覧ください。
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