ネットワークには様々な恐怖が待っている

 インターネットを使用して多くの情報をやり取りする事が当たり前になりました。

 しかしネットワーク環境は常に危険と隣り合わせであり、大企業だけでなく一般家庭にもその脅威が及ぶようになってしまいました。

 インターネットを使用して業務を行う際には、外部に機密情報が漏れないように、または攻撃を仕掛けられてシステムが停止してしまったなどという事態を防ぐため、必ずネットワーク環境を防御しておく必要があります。
 

■アンチウイルスソフトは万全ですか?

 機密情報の入ったパソコンには、アンチウイルスソフトが必ず入っているでしょう。しかし中にはソフトを導入しただけで対策は万全だと思っている人もいるのではないでしょうか?

 実はソフトを導入した後に、いくつか必要な設定があります。それは「定期スキャン」と「パターンファイルの更新」です。

■定期スキャンの設定

 定期スキャンとは、指定した一定の頻度において、パソコン内をくまなくチェックすることです。

 本当は毎日行ったほうが良いのですが、定期スキャンをしている間はパソコンの動作が重くなってしまう場合がありますので、週に1回程度で良いでしょう。

 導入した各アンチウイルスソフトのマニュアルを読み、定期スキャンが決められた頻度で自動で行われるよう設定しておきましょう。


参照元:国民のための情報セキュリティサイト より

■パターンファイルの更新

 もう一つのパターンファイルの更新についてですが、まずはアンチウイルスソフトの仕組みについてご説明します。

 アンチウイルスソフトはコンピュータウイルスを探す際にウイルスの特徴が記載された「パターンファイル」という物を手掛かりにウイルスを判別して検知します。

 しかしウイルスの種類や特徴は日々膨大な数増加しており、パターンファイルも日々更新され続けています。

 もしパターンファイルを更新しなかった場合、そのパターンファイルに記載されていないウイルスを検知する事ができなくなってしまいます。(アンチウイルスソフトの性能にもよります。)それらを防ぐために、パターンファイルは更新するよう設定しておくべきなのです

■まとめ

 外部の攻撃からネットワーク環境を守るためには、アンチウイルスソフトの導入が欠かせません。

 しかし導入しただけで万全というわけではなく、複数の設定が必要な場合があります。

 今回ご紹介した定期スキャンの設定とパターンファイルの更新は、最低限しっかり設定がされているか確認しましょう。

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