東北地方太平洋沖地震②

≪液状化による家の傾き、沈下≫
関東地方から東北地方にかけて、過去最大規模の広範囲にわたって発生した液状化による家の傾きや沈下の損害で主に浦安市、船橋市方面のお客様から報告がありました。
ご存知のように、液状化は、水分を含んだ砂質の地盤が地震の震動を受けて液体のように動く現象で、埋め立て地や河口で起きやすいとされます。泥状の土が噴き出したり、建物が土の中に沈み込み、倒壊に至る危険性もあります。

ご報告をいただいたお客様は、特段、基礎や壁に損傷は見られないが、基礎が沈んでしまって家が傾いているとのことでした。 地震が原因で主要構造の基礎が沈下してしまったのですが、基礎や壁その物に損壊が見られない場合は支払いの対象にならないケースと支払われるケースがあります。 地震が原因の液状化による損害は保険会社にもよりますが、鑑定人が個別に判定する模様です。

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