本震と余震の損害について

3月28日に地震損害のご報告がありました、宮城県石巻市のお客様から次のようなお問い合わせがありました。
当初3月11日の地震による損害の報告をしましたが、その後、何度も余震があります。 その余震の損害についてはどのように判定するのでしょうか? とのことでした。

原則では当初の地震から72時間を経過した余震は別の地震と区別されます。
例えば、当初の地震で建物損害が半損で地震保険金額の50%をお支払いした後、余震で再度損害があった場合は、当初建物損害の半損部分を差し引いて判定します。

しかし、当初のご報告では家財損害の合計が時価額の10%未満でしたので、保険金の支払い対象となりませんでした。 さらに72時間を経過した余震による損害では別な家財も同じく10%未満でした。 この場合も保険金の支払い対象となりませんが、トータルでは一部損などの損害となることがあります。
その場合、ケースバイケースですが保険会社はそれらの事情も考慮して判定いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です