アップデートは必須

 企業で使用しているシステムの、脆弱性対策はきちんと行っていますか?

 システムには高い確率で脆弱性が存在しています。

 それらを取り除かなければ、脆弱性を突かれた攻撃を受けてしまい、使用できなくなってしまったり情報が漏洩してしまう恐れがあります。

 脆弱性対策にはシステムのアップデートが欠かせません。

■システムのアップデートとは?

 脆弱性対策といえばシステムのアップデート、というほどにメジャーな対策です。

 アップデートとは、システムの脆弱性をなくすため、または不具合を修正するためにベンダーから配布されるパッチおよび修正プログラムをシステムに適用させることです。

 ベンダーが、脆弱性情報を公表しており、その対策としてパッチおよび修正プログラムが配布されます。

 システムによっては頻繁に脆弱性情報が公表される場合もありますが、月に一度など少ない頻度で公表しているシステムもあるので、使用しているシステムの更新情報は全て確認することが重要です。

参照元:国民のための情報セキュリティサイト 脆弱性(ぜいじゃくせい)とは? より

■修正プログラムを適用させるときの注意点

 脆弱性情報と修正プログラムの配布を確認したら、もちろんなるべく早めに適用させなければならないのですが、その前に確認しておかなければならないことがあります。

 それは修正プログラムを適用させることで現在稼働中のサービスやシステムに影響を及ぼさないかどうかです。

 修正プログラムによっては適用させることで不具合を起こすことがあります。

 事前にバックアップを取っておくなど、慎重に判断をしてから適用させるようにしましょう。

■まとめ

 導入したシステムに脆弱性が発見された場合、システムの設計構造を知らない利用者ではどうしようもありません。

 その場合はベンダーが提供する修正プログラムのみが頼りです。

 企業内に、システムの脆弱性情報を収集する役割や修正プログラムの適用判断をする役割を用意すべきです。
 
 適用プログラムはくれぐれもベンダー以外が配布したプログラムを適用させないように注意しましょう。

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